ppBlogの静的出力

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 こんばんは。これは、数年前にppBlogを開発し始めて、そう経たないうちに要望として出ていたことなんですが、ppBlogが出力するページの静的化を検討中です。静的化と言っても、実際にHTMLとして生成したファイルをサーバーに置いておくわけではなく、「見かけ上」静的ファイルがあるように見せるというものです。具体的には、Apacheサーバーで使用可能なmod_rewriteGを使用します。mod_rewriteの設定を.htaccessファイルとして記述し、サーバー上に置いときます。このやり方では、.htaccessファイルが有効である必要がありますが、多くのレンタルサーバーでは、Apacheの設定をいじれない代わりに、この.htaccessファイルを使用可にしていると思います。

 そもそも、どうして静的化が必要なのか?という話ですが、これは動的ページと静的ページ(1) 一般論Link あたりによく纏まっています。要はSEO絡みの問題なのですが、少なくともグーグルに関しては、「動的URLも静的URLと同様に扱う」Link ということらしいので、数年前ならいざ知らず、SEO対策として是非とも静的リンクにしたい、というのはちょっぴりout-of-dateなことかもしれません。実は、個人的には検索エンジン対策のための静的化というのはあまり興味がありませんで、じゃなぜ静的化かというと、勿論、そういう要望があるという理由と、あと、個人的にはこっちにウェイトがあるんですが、見た目がすっきりするというのがあります。昨日から本格的にいじりだしたんで、まだどうするか流動的なんですが、一応、個人のブログサイトLink の方に反映させています。静的化というと何となく拡張子htmlで終わってるというイメージがありますが、SEO的には拡張子のあるなしは関係ないはずです。なので拡張子なしにしていますが(すっきりするので)、これだと何だか落ち着かないという意見もあるでしょうから、その辺は管理画面で指定できるようにします。

 で、静的リンクの指定ですが、現状、2パターン用意してます。ひとつは、記事のタイトルとは別に、予め英数字からなるタイトルを別に指定しておいて、その指定があれば(例えばemmenagementという指定)、

http://martin.p2b.jp/200802-emmenagementLink 

みたいになるパターン(頭の200802-は自動的に付加されます)と、あとはそういう指定がない場合のパターンで、これは単にUIDがリンクになります。以下のような感じです。

http://martin.p2b.jp/1201100476Link 

 最初のパターンでは日付が勝手に付加されますが、これはサーバーへの負荷を減らすのが目的です。これがないと、リクエストの度に、すべてのログを走査して合致するタイトルを探し出す必要がありますが、予め日付が分かればログを決め打ち出来るので。これに関しては、UIDとリンク用記事タイトルの対応表を別に作っておくという手もありますが。まぁ、何となく日付が分かるのも良いかなと、ない方がもっとスッキリしますが。。このあたりは如何様にも出来ます。まだ途中なんで、記事リンクにちゃんと反映されていないとかありますが、まぁそのうち改善されるでしょう。何か要望とかありましたらどうぞ。


— posted by martin at 04:39 am   commentComment [13]  pingTrackBack [3]

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